


渋谷から高崎線を2時間かけてやってきました。 川が流れる閑静な住宅街のなかに、緑が生い茂った場所が。 緑に覆われるようにあったのは、岡本太郎の作品『太陽の鐘』でした。 約24mという長い撞木や、鐘を吊り下げるオブジェなどには、岡本太郎の芸術家としてのこだわりを感じます。 太郎の作品をみていつも感じるのは 孤独、人の温もり、優しさ、夢、儚さ。 一見すると矛盾するような複雑な感情がわきあがるのは、その作品が人間よりも人間らしさを持っているからかもしれません。同じ表現者として敬意を込めて対峙しました。
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